2018年12月27日木曜日
コップ一杯の水
先輩がこんなクイズをした。
水がなみなみ入ったコップがある
少しでも揺らせば水はこぼれる
では、揺れてもこぼれないようにするには、コップの大きさを変えること。
働き始めた頃、何か課題にぶつかるたびに右往左往してしまう
先輩ついて、商談したり、動作、段取り、作業の手の持って行き方
現場にのぞんでいった
自分の経験も増していくように感じた。
その後も、たびたび課題に直面するが、振り回されることが減った
以前の自分は ’’小さなコップをこぼすまい’’と必死になっていたようなもの
今も確かに「水」は揺れますが、こぼれなくなりました。
コップの大きさが少しだけ変わったんだと思いますと・・・。
真正面から向かう行動する勇気に感動した。
2018年10月30日火曜日
2018年9月11日火曜日
新女王
憧れのセリーナ倒す。
圧倒的なアウエーの雰囲気で始まった決勝戦、大阪は「セリーナはスロースターター、
出だしは積極的にいく。走らないといけない・・・」
第二セット、イライラ、暴言、警告を受けるセリーナ。
場内からブーイング・・・・
大阪は「自分のことに集中していた。」
新しい歴史をつくった。
日本のエースは二十歳。
一歩ずつ進んで行きたいと話し優勝杯をかかげた。
感動
ありがとう。
2018年8月22日水曜日
あと一歩
「甲子園」 テーマソング
福山雅治 作詞 作曲
僕は想像する 想像を止めない
夢の舞台ですべて出し切り
君と笑ってる
君と泣いている
勝敗の向こうにある何かを掴み
「あと一歩が届かなかった」 ・・・・・・・・。
すごい歌だと思いました。福山雅治はすごい人だと思いました。
甲子園に出場するような人は、本当にすごい人たちばかりです。
私の学校で目を引くような運動神経のいい人でも、甲子園に行けなかったのです。
そんな人を超えていったすごい人達なのです。
並大抵の努力では踏めなかった、その甲子園・・・・
あと一歩
わずか一歩
あと一歩
そして金足農業高校、感動ありがとう。
2018年7月31日火曜日
それでも前を向く
西日本豪雨、被災地の一日も早い復興を祈念します。
広島県呉市のトリマーをしている女性の勤め先「ドックサロン」は、床下浸水。それでも、周辺の被害にくらべたら、まだいいほうだと思いますと・・・・・
お得意さんから、「こんな時に・・・」申し訳なさそうにいわれるんです。
「うちのワンちゃん、泥水かぶって、よごれとるけん。洗ってほしいんじゃが」
災害時は、動物より人が優先されるじゃないですか。でも人によっては、ペットも家族なんです。
二つ返事で引き受けた。
さっぱりしたワンちゃんを抱いて、安心される飼い主さんを見るたび感じるんです。
ペットを守ることで少しでも復興に貢献したいと・・・・・・・。
2018年5月18日金曜日
伝える
郵便ポストの前で、たたづむ少女がいた。しばらくの間、封書をおでこに当てた後、意を決したように投稿した。先日、町で見たワンシーンである。
" 思いが届いてほしい " と念じるような少女の姿に、ふと思った。電子メールに比べ、手紙は書き上げ、先方に配達されるまで、時間がかかる。その分「言葉」に込めた思いは熟成されて相手に届くのではないかと。
先日お客に大事な書類を郵便で送った。言葉は、書いたり、話したりする人の心を映す。
今日5月18日は ことばの日。
2018年2月10日土曜日
夢
音楽チャンプの番組(未来のスターを目指すオーデション番組)
辛口審査員、菅井が
「歌手とは・・・歌うとは・・・
歌詞とか、表現力とか、メロディーとかが、
今 あなたが、歌ったその声が、みんなの心に響くわけじゃないですか?
その心の後ろにある和音に響くかどうかなんですよ!
今日のあなたからは、私は響かなかった。」 涙・・・・落選でした
とつぜん審査員の森久美子が泣きながら、私はあなたの歌をもう一度
聞きたいの。
頼むからもう一度、頼むからもう一度挑戦してここに来て‼
審査員の心を動かす歌声に感動。
2018年1月26日金曜日
感謝ノート
大海原へ (横浜)
「ある女性から感謝ノートが5冊になりました」
一日「3つの幸せ」を探す努力を、発達障害のある長男と続けていますと。
「給食がおいしかった」「今日の風が冷たかった」どんなことでもいい。小さな幸せに気付く力をき
たえることで、長男は和やかで明るい生き方に変わったと。・・・・・
毎日が、周囲に支えてもらっている感謝を忘れずに、今日もスタート。
2018年1月12日金曜日
晴れやかにスタート
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