2020年12月19日土曜日

敗戦から75年

「アジアの風part2青空」 ♪充分すぎるくらい学んだはずが同じことを繰り返し・・・違うか♪ 反戦の祈り、悲しみ、怒り、未来への希望 ガンガン響いてくる 歌詞の内容が深く重くなりそうな感じを エレキの曲調メロディーがすばらしいリズムでストレートに ロックに仕上げている バックメンバーの一人一人の音楽の技術がすごい これが浜省の歌 同じ時代を過ごしている事がうれしい 広島、長崎、3.11東日本大震災、そしてコロナ・・・ 地の底から湧き上がる怒りと祈り力強い歌声に 「平和への願い」を心から感じた またバックスクリーンのアニメーションが強烈に感動的でした。

2020年12月17日木曜日

悲しみは雪のように

君の肩に悲しみが雪のように積もる夜には・・・♪ 出てこないこんな歌詞は!   浜省で感動。

2020年12月1日火曜日

浜田省吾(家路)  桜井(HERO)

桜井にとってのヒーローだった浜田省吾との共演。 めちゃくちゃうれしかったと同時にめちゃくちゃ緊張しただろうね。 大物過ぎるアーティストの方がバックの方達に敬意をはらっている。 そこも一流なのかもしれません。 感極まって、次の曲HEROを歌えなくなった。 (唯一涙したライブだったそうです) そんな桜井さんをカバーするかのようにファンが大合唱。 桜井さんが少年になった。そして成長した。 誰かが、誰かを感動させ、影響を与える・・・繰り返えされるんだなー。 最後のピアノ小林武司さんが桜井さんの姿を見て涙を拭うシーンもすごく印象的で感動。 無理のない発声、声量。 浜田省吾やっぱりかっこいい、かっこよすぎる。          音楽で感動

2020年8月19日水曜日

渡哲也さんご逝去

石原良純さんが、渡さんと「太陽にほえろ」で共演していた。「圧倒的にこわかった。渡さんがテレビ局にいると聞いたら、とにかく座っていられない。とにかく立って渡さんがいらしていないのを確認してから、座らないといけない。」と若い日の思い出を振り返った。 渡さんの意向で、「別れの会」も開かないと知らされ良純は、舘さんに連絡をいれたそうだが、 「それは、上が決めてんだぞ、上がそう言ってんだ。」 「上が決めてんだから、その中で整理をつけていくもんだ。」と言われたそうである。 石原軍団の絆に改めて感動した。 ご冥福をお祈り申し上げます。

2020年7月15日水曜日

何をしてるんですか?




一人は、命令でレンガを積んでいるんです。


一人は、壁を作っているんだ。金が良いからやっているんだ。


一人は、後世に残る大聖堂を造っているんだ。


お家を建ててもらうとしたら、誰に建ててもらうのか?


 
 目的意識が全く違う人達ではある。


 みんな人材である。


 その中で、高い目標、希望をもって進んでいる人が必ず勝つ。


 負ければ、みじめである。


 男は、勝たねばならない。


 金もうけすることが、勝つことなのか。・・・・・



 自分自身の行動に一生懸命、進むことである。

 自分自身の甘えの心に勝つことである。






                    今日も学ぶことに感動。


 

 

 
 
 


                 

2020年6月27日土曜日

ブルーインパルス



仕事とはいえ、さまざまな災害支援に尽力。

 

自衛隊は感謝される側。

 

それなのにエールを送る。




                                     
                          

            ありがとうございました。


                                 


2020年5月28日木曜日

感謝

 

ナイチンゲール


大金持ちの娘に生まれ、5か国語を話せる才女。

何不自由ない生活が保障されていた。

「私の夢は看護師。」

当時の看護師は、世の中の底辺に位置する職業。


白衣の天使!

それは、あこがれや、見栄の名前ではない。

現実は、そんな甘いものでない。

私の手は、多くの人々の尊い生命を守る武器である。

私の無音の落ち着いた行動は、病と戦い続け、苦しみ抜いている

人々のためにありたいと・・・・・・。




               看護にたずさわる皆さんに感謝。




2020年4月14日火曜日

今を生きる

 


今、1時間あれば多くの語らいをすることができる。
思いを書き残せることも出来る。

今、30分があればどれだけ、有意義な語らいが出来るだろうか。

この5分があれば、メッセージを残してあげられる。

この1分があれば、伝言を託すことが出来る。

この1秒があれば、目であいさつ出来る。



だから私は決めたのだ。1日1日生きる。


                                 今日も感動

2020年3月10日火曜日

桜梅桃李


アメリカの作家パール・バックは母として、知的障害のある娘を育てた。
 
その日々を、「母よ嘆くなかれ」につづっている。
 
 
アメリカ中の病院を回っていた時に出会った先生に、
 
「お子さんは・・・申し上げますが、正常にはなりせん。
 
この子は、貴方の重荷になるでしょう、その負担に耐える準備をなさい。
 
お子さんが幸福に暮らせるところを、お探しなさい。
 
そのお子さんを置いて、自分の生活をなさい。
 
私は貴方のために本当のことを申し上げているのです。」と・・・
 
 
娘がいなければ、私はきっと自分よりも能力の低い人に我慢できない。
 
あの傲慢な態度を持ちつづけていたに違いありません。
 
娘は私に「自分を低くすること」を教えてくれたのです。
 
 
 
 
ある女性が語ってくれた。
 
脳性まひで生まれ、右半身に障害が残った。
 
それを理由に、どれほどいじめられたか。最初の就職先、
 
「あなたは足が悪いから仕事を頼みたくない」と言われ解雇。・・・
 
 
「きれいな道より、でこぼこ道の方がおもしろいです。だって、
 
つらいと思う時は、成長している証ですもの。」
 
再就職、今は職場の同僚から寄せられる信頼は絶大だ。
 
 
 
 桜梅桃李、一つ一つ色や形は違う。
 
 けれど、どれもきびしい冬をこえて咲く。
 
 
                              感動
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 


2020年2月20日木曜日

Rock、Rock、Rock、ロックンロール



 
 
 
 

(20代の女性)

キャバクラで3年働いているんですけれど・・・

「親から何かしたいことないの」といわれます。

目標もなくて、どうしたらいいのか・・・・・



(矢沢)

あの人が悪いとか、国が悪いとか言うけれど、違うね・・・

居心地がいいのかもしれない・・・

(矢沢)

僕のこと言ってゴメンね。ぼくは15,16歳のころビートルズを聞いて

スコーンとなった。上京して、ロックシンガーになる。

みんな周りの人は、あいつバカじゃないのと言われた。

 

でもね、あのスコーンと来た気持ち、今考えたらアレがなかったら

自分何してたのかなーって思ったりします。

ちょっとしたところに、あるかもしれないんだけどね、

それが、どこで出会えるか・・・・・


みんな僕のことを、こう言うのよ。「矢沢はすごく速い」

思ったらすぐ行動を移してる。

最近分かった。「こわがりで、こわいから、こわいから手を打つ」

僕は、速かったじゃなかったのよ。

こわがりだったのよ・・・・・・・         矢沢永吉。


 

 

 


     

2020年1月18日土曜日

チコちゃんに叱られる

新しい年が明けて18日。

一か月、一年があっという間と感じます。

チコちゃんからの質問で、

「年を取るに連れて一年が早く過ぎると感じるのはなぜ?」 という質問があった。

それは感動の数が年を取ると少なくなり、感動が多いと、一年が長く感じるのだとか。



私も、日々感動をしているにもかかわらず、一年が短く感じるのはどうしてだろう。

まだまだ、感動の数が少ないのだと。

小さい頃、学生の頃、今以上に感動があったのかもしれない。

例えば子供の頃、食堂へ行ってラーメンを食べに行く、それだけで本当に喜んだ。

アルバイトして、ハンバーグ定食を注文した時のお金持ってるぜ気分。

小さい頃、お寿司が食卓へ出た喜び、びっくり、「どうしたこれ?」

大人になると、夕食の一品としか見えなくなったと思う。

学生の頃バスケットに夢中、部活が終わって夕食の後にドリブル夜中まで練習。

「上手くなりたい。」

バンドを組んだ時、音楽を深く学んだ。音符も覚えた。

しびれた。楽しんだ。仲間がいた。

そして恋も・・・・・・・・



日常のドキドキが少なくなることで、早く時間が過ぎたように感じてしまうらしい。













と叱られないように、時間を大切に、どれほど充実した時を過ごすか、

あなたの今の目標は!

明確に答えられるよう今年は出発します。




                                    チコちゃんに感動