2016年12月29日木曜日

感謝を言葉にして


本当の偉さはどこにあるのか


「脚光もない、喝采もない。それでも自分が決めた舞台で、精一杯


力を出し切っていく、その人こそが最も偉大なのである」


明年も自分らしく、一日一日を飾ろう。




素敵な夫婦

仲良し家族

100歳までがんばろうおばあちゃん

きれいな奥さん

病気を乗り越えたおじいちゃん

わざわざ足を運んで参加してくれたお父さん

そして素敵な花子にありがとう

みんなかっこいいぞ







暁夕日がきれいでした。





本年も毎日が感動でした。






2016年11月11日金曜日

花束を君に

普段からメイクしない君が薄化粧した朝


始まりと終わりの狭間で


忘れぬ約束した



花束を君に贈ろう


愛しい人 愛しい人


どんな言葉並べても

真実にはならないから
 

今日は贈ろう 涙色の花束を君に・・・・




  「母親になって 声にやさしさがましてきた」  普段から🎶 🎶

  の最初の声がこころに響きます・・・・

  
  今日は贈ろう 涙色の花束を君に  


        歌詞が切なく そしてまたさわやかな曲     



                               感動です。

  

  

  

  





2016年10月31日月曜日

感謝

広島東洋カープの黒田投手が引退


日米通算203勝という成績を残し、惜しまれつつユニホームを脱ぐ


黒田投手が入団した1996年当時の本拠地、広島市民球場はせまかった


打ち取ったはずの打球がスタンドに入る・・・・・


狭い球場と夏場は高いビルに囲まれて風が止まった・・・・・


厳しい環境が新しい才能の開花につながる


「カープの球場が僕を育ててくれた」と振り返る


大リーグ複数球団からオファーを断り、2年前日本復帰


若手投手に惜しげもなく球種を伝授


恵まれた環境が必ずしも人間を育むとは限らない


「苦しまずして栄光なし」との座右の銘をマウンドに立つ姿で示した


黒田投手のグラブには「感謝」と刺繍されていた。   

                         



  逆境に感謝できた時、再度挑戦は始まる・・・・・   私も始める。 


                           
                     










2016年8月24日水曜日

ラジオから聞こえてきた


  窓を考える会社 YKK  





男 : 「ひろ子、ごめん。結婚指輪失くした」

女 : 「いいわ」

男 : 「先週、結婚記念日だったな。すまん」

女 : 「いいわ」

男 : 「誕生日は忘れないよ、ひろ子」

女 : 「ちなみにユウコだけれど、いいわ」


女性アナ : 「大きな窓は、部屋も心も広くする。窓を考える会社」




                   中々面白くてホットな感動でした。


2016年7月28日木曜日

誰よりも知っている


華やかな仕事に とやく目を引くが


基礎となるのは 職人ひとり ひとりの労作業である。


2016年7月26日火曜日

見上げてごらん


星は常に空に光っているが、日が沈まないと目には見えない

 

順風まんぱんな人生の昼間よりも、逆境の暗闇の中でこそ明るく輝き


頑張っている人もいるんだよ !                




     

2016年7月20日水曜日

熱くなれ



青森は 

 

  人よし 海よし 山よし 


まぶしい暁もっとよし

2016年6月22日水曜日

俺ら東京さ行っただ

 
 

六本木で結婚式参加






東京見学



見通せない未来を考えながら迷うより、

目の前にあるビルのようにまっすぐ進もう\(◎o◎)/!


 
六本木ヒルズ












 
       
    
        
 終わり。
 

2016年6月14日火曜日

受け継がれていく志


親方から弟子へ・・・


岩木山をバックに仕事する。   ザッツ・グレート(素晴らしい)

2016年5月11日水曜日

私の独り言

一つのことを成し遂げようと努力している時



もう、これでいいだろうと思った。  ・・・・・反省。









まだまだ、できることはある。 もう一歩やれる。





粘り強い、強い、強い、強い心がまた新しい扉を開く。





開くのだ!  開くのだ!      継続は力だ!














2016年3月10日木曜日

はなちゃんのみそ汁

2000年    千恵さん25才  診断は乳がん
  


2003年    2月 はなちゃん誕生    


         11月 千恵さん がん再発






2007年    6月1日ブログで
          「ごめんね。ママは病気で痛いから、もう だっこ できないの」
          と言った日から、4才の娘は私に向かって だっこ と言わなく
          なった。






2008年    7月 千恵さんは この世を去った   33才
      
            5才のはなちゃんを残して・・・・・





































娘が言った「ごはんとみそ汁は元気をくれるってママが言ったんだよ。ママと指切りげんまんしたから、はな毎日作るよ」


それを聞いた父は、悲しみは尽きないが、りっぱに育てようと感傷の涙を封印してきたが、これまで我慢してきた涙が一気にあふれた。




     11才になったはなちゃんのみそ汁は今もつづいていた・・・・・・・


                   
                           はなちゃんの想い、行動に感動しました。






                           












       































2016年3月4日金曜日

迷い道



運転手   お客さんどちらまで


お客     はァ・・・・・・・さくら坂一丁目まで


運転手   遅くまでお仕事ですか


お客     ん~・・・・・・働くって・・・なんですかね?


運転手   聞いた話なんですが、働くということは「はたを楽にする」
        「廻りの人を楽しませる」ということだそうです
        喜ばせるために仕事すれば、明確な意味、目標を見つける
        ことができる・・・


        そういう私も女房には、ずいぶん迷惑かけてばっかりなんですがね。


お客    運転手さんもどってください!


運転手   私「道」を間違えましたか?


お客     「道」 を間違えたのは私のほうです。






       

2016年2月5日金曜日

それでも笑顔


まごころこめて語っても、反発されることもある。



誠意を尽くして、心ない冷笑が返ってくることもある。









すべて明日への修行だ。


2016年1月14日木曜日

新年のあいさつ

努力を継続できる


平凡に見えて これほど強い生き方はない






自分は、人と変わったところは特にない


あるとすれば健康である






健康第一で本年もがんばります。