田中の「今日も感動」
2021年3月11日木曜日
東日本大震災の復興に学ぶ
東北の人々は、東日本大震災から10年。
どのように困難と戦ってきたのか?
経験したことのない揺れに、大変なことが起こったと・・・・・
テレビに映し出された津波、火災、変わり果てた町が・・・・・
心まで凍った雪の夜。
津波で家族を失った人。
原発事故で議論の余地なくふるさとを追われた人。
放射能に対する誤った情報から、差別を受け幾度も
転居せざるを得なかった避難者・・・・・・・
予期せぬ困難を新たな飛躍の好機に
さあ仕事を続けよう
春は必ず花が咲く 今日は3.11
2020年12月19日土曜日
敗戦から75年
「アジアの風part2青空」
♪充分すぎるくらい学んだはずが同じことを繰り返し・・・違うか♪
反戦の祈り、悲しみ、怒り、未来への希望
ガンガン響いてくる
歌詞の内容が深く重くなりそうな感じを
エレキの曲調メロディーがすばらしいリズムでストレートに
ロックに仕上げている
バックメンバーの一人一人の音楽の技術がすごい
これが浜省の歌
同じ時代を過ごしている事がうれしい
広島、長崎、3.11東日本大震災、そしてコロナ・・・
地の底から湧き上がる怒りと祈り力強い歌声に
「平和への願い」を心から感じた
またバックスクリーンのアニメーションが強烈に感動的でした。
2020年12月17日木曜日
2020年12月1日火曜日
浜田省吾(家路) 桜井(HERO)
桜井にとってのヒーローだった浜田省吾との共演。
めちゃくちゃうれしかったと同時にめちゃくちゃ緊張しただろうね。
大物過ぎるアーティストの方がバックの方達に敬意をはらっている。
そこも一流なのかもしれません。
感極まって、次の曲HEROを歌えなくなった。
(唯一涙したライブだったそうです)
そんな桜井さんをカバーするかのようにファンが大合唱。
桜井さんが少年になった。そして成長した。
誰かが、誰かを感動させ、影響を与える・・・繰り返えされるんだなー。
最後のピアノ小林武司さんが桜井さんの姿を見て涙を拭うシーンもすごく印象的で感動。
無理のない発声、声量。
浜田省吾やっぱりかっこいい、かっこよすぎる。
音楽で感動
2020年8月19日水曜日
渡哲也さんご逝去
石原良純さんが、渡さんと「太陽にほえろ」で共演していた。「圧倒的にこわかった。渡さんがテレビ局にいると聞いたら、とにかく座っていられない。とにかく立って渡さんがいらしていないのを確認してから、座らないといけない。」と若い日の思い出を振り返った。
渡さんの意向で、「別れの会」も開かないと知らされ良純は、舘さんに連絡をいれたそうだが、
「それは、上が決めてんだぞ、上がそう言ってんだ。」
「上が決めてんだから、その中で整理をつけていくもんだ。」と言われたそうである。
石原軍団の絆に改めて感動した。
ご冥福をお祈り申し上げます。
2020年7月15日水曜日
何をしてるんですか?
一人は、命令でレンガを積んでいるんです。
一人は、壁を作っているんだ。金が良いからやっているんだ。
一人は、後世に残る大聖堂を造っているんだ。
お家を建ててもらうとしたら、誰に建ててもらうのか?
目的意識が全く違う人達ではある。
みんな人材である。
その中で、高い目標、希望をもって進んでいる人が必ず勝つ。
負ければ、みじめである。
男は、勝たねばならない。
金もうけすることが、勝つことなのか。・・・・・
自分自身の行動に一生懸命、進むことである。
自分自身の甘えの心に勝つことである。
今日も学ぶことに感動。
2020年6月27日土曜日
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