2017年12月29日金曜日

一文字

今年のことを一文字で表すとしたら

をテーマに作文コンクールで、小学生四年生の

女の子が金賞をとった。

 

お題は「泣」。 

 泣くと言う漢字である。

かなしくて泣く、くやしくて泣く、うれしくて泣く・・・

それでも私は、「泣」の右の字のように

立って前に進みます・・・。

 

と言う作文に感動しました。前向きな心が小学四年生に育って

いるんだな~

幸子がんばれ!

 
 




 
今年一年ありがとうございました。 
 
 
 
 
 
 
 

2017年12月8日金曜日

贈呈

 
 
小枝で作ったトンボ 見事な作品‼
 
照れながら「作ったね」と近所のおじいちゃんが、
わざわざ持って来てくれた。
 

 
 
 
心から感動するような出来事に出会うことは、なかなか難しい。
 
一つの作品に悩み、手間を掛け、思いを込める。
 
そうゆう人のことを、「プロ」と呼ぶのだろう。
 
感動の瞬間を求めて、さあ今日も!
 
 
 

2017年12月5日火曜日


  あんべ光俊の「星の旅」に

 

 

「私が星になったら あなたは泣くかしら」

「バカだな 星になったら夜にしか君と会えないよ」・・・・・🎶

 
 





美しい夕やけが、明日の青天を約束すると言われるように
 
一つの目標の完結は 次なる活躍の一歩へと連なる






2017年11月14日火曜日

一瞬の虹


 

朝の出勤、暗いどんより曇り空。

明るい店員のいる「さっちゃん」、コンビニでたばこを

買って外へ出たら

大地から鮮やかな虹が出現。

 

 

 

一瞬の出会いに感動・・・素敵です!




2017年11月8日水曜日

ニャンと申しましょうか


 

なんて美しい夕やけニャンだろう

明日の素晴らしい

晴れの天気を約束しているようだニャン

 

 

我が人生も夕やけのごとくに・・・・

2017年11月7日火曜日

春夏秋冬


地球の絶妙なバランスの中で

「思いを人に届ける」

そう、呼びかけているようだ

 

この空を心に焼き付けておくのだ V

熱くなれ

さあ、始めよう



2017年7月22日土曜日

学ぶ


先日、日野原医師が105歳で亡くなった。
 
生涯現役の医師貫きながら、幅広い活動をしてきた。
 
 
 

医師は言う「ゆるす」ことのできる人間になりなさい。と

 
 
 
 
 
 
      
 
 
大きな人間の言葉は心に響きます。
 

2017年7月20日木曜日

今日の一句


ある作品に

消しゴムと共に ころがる夏休み

 
 
 
宿題が山積みしているけれど、暑さでやる気が起きないから
消しゴムをころがしてばかり
 
消しゴムと共に夏休みも転がり過ぎていくという
うまく表現されている。
 
 
 
 
 
 
ころがり過ぎに注意します
 
 
 

2017年7月12日水曜日

まっすぐ


今日は行きたくない!面倒だ! それを津軽弁で「てげ」と言う。

心のカベを破るのは、小さな一歩から

 
 
小さな一歩

2017年6月8日木曜日

宅建士



現状維持は停滞です。

 

常に現状を打破し、勝利へ、明日へと進む。

 

 

最後はバンザイだ\(◎o◎)/!

 

 
 
 
 
 
「したばってむずかしい」 「かちゃくちゃネ」 今日この頃でした。

2017年5月24日水曜日

田植え


青い空、岩木山、黄色いたんぽぽ、そしてすくすく育った苗。

自然が相手の仕事は悩みの連続。

 

思い通リに、行かない現実と格闘しながら

最高の天気に恵まれ、田植え作業無事終えた。

 

「さっぱどーした」

2017年4月14日金曜日

苗作り作業です


農作物は、過剰な栄養が与えられると、根は十分に働かなくなるという。

ギリギリの環境に置かれた作物は、栄養や水分を何とかして吸収しようと、茎や葉などあらゆるところに産毛をびっしり生やす。

満たされ過ぎるとうまく育たないのは、人間も同じかもしれない。

 
 
満たされ過ぎに注意!  「はい」!





2017年3月31日金曜日

鶴の恩返し


30年前お世話なった鶴です。仕事や、子育て、いろいろありまして、
なかなか来れなくて、申し訳ありませんでした。
今日は、お礼に羽田を織って差し上げます。そしてきれいな舞を披露させて
いただきます・・・。


 
何もいらないよ! 
あなたが今日、ここに来てくれただけで、うれしいよ・・・・・・・・。
 
 
 
 
「人に会う」ドキドキ・・・会うことから、何かが始まる。何かを学べる。
自分の世界も広がる。
次のあたらしい出会いへと、つながっていく。勢いもでる。知恵もわく。
 
 
出会いの春です。
 





2017年3月25日土曜日

手を洗う時・・・思う

せっけんで手を洗う。

左手の汚れを落とそうと泡たてながら、両手をすり合わせれば、

左手だけでなく、右手もきれいになる。

 

このように仕事でも、一方だけに働きかけたつもりでも、結果的に

双方へ変化をもたらすということは意外と多い。

それは、行動のみならず、心の働きも同じである。

 
 
       手もきれいに‼ 心もきれいに‼  
 
 

2017年3月4日土曜日

こだわり

 
 
 

 

列車をデザインしたのが水戸岡さん。高級感あふれる内装が高い支持を得ている。徹底的に職人のセンスを大事にして「木」をメインにした内装は、まさにこだわり感がでています。

子供のための、工夫が多くあるのも水戸岡デザインの特長「楽しい思い出を作ってあげたい」と。

美しい景色を鑑賞するため、大きな窓(LOW-Eペアガラス)が使用。

景色を再確認するため、額縁を立派に作った。

例えば描いた絵も立派な額縁に入れば、より立派な作品に見えるように、景色も一枚の絵になっていく。


・・・・・・・・
 
 
こだわりを持つ、大事です。
 
                      
 
 


                          

2017年3月3日金曜日

質問する勇気

 
「竜宮城では洗濯物をどこに干していたのでしょうか?」
ある女の子が質問を口にすると教室に笑い声が・・・・・。
分厚いメガネを掛けた先生が「うーん、いい質問だ」と
ゆたかな発想をほめた。
そして「先生は、竜宮城では、汚れ物がでなかったのかもしれないと思うな」
と続けた。
 
「先生は、私たちがどんな質問をしても、けっしてバカにせず、真剣に答えてくれました」と当時、学んだ生徒の一人が、授業を振り返った。
 
「全員、どんな子供でも優等生にしてみせる。」が先生の教育実践の基本であったという。
 
素朴な質問をする子供の求道心をたたえつつ、真正面から答えられる大人でありたい。
 
 
 
  子供の時の出来事は恥ずかしいぐらい、はっきりとおぼえてるもんだ。

2017年2月27日月曜日

教えてくれた

 「トオリヌケ キンシ」  作:加納朋子

 
 
 
主人公の小学生の田村陽は、その日少しだけ学校で嫌な目にあって・・・
 
下校途中いつも見かける「トオリヌケ キンシ」の札を通リぬけてみることにした。
 
 
 
 
隙間を抜けていくと、生垣の向こうには古ぼけた木造の家が・・・、突然現れたのは同級生の
 
川本あずさ。そこは彼女の家だった。
 
学校では言葉を交わしたことのない二人だが、その日から少しずつ交流を深めていく・・・。
 



 
 ある日、あずさが子犬を拾ってそれを家で飼うことになったが、
 


あずさは教室で、陽に「犬に名前をつけよう」と話しかける。
 
あずさと二人で考え抜いた犬の名前がどこにでもある「ポチ」だった。
 
 
しばらく、あずさの家にいっていた陽であったが、クラスが別々になったりして、だんだんと疎遠に
 
なっていく。 陽も5駅ほどはなれた場所に引っ越しもした。
 
 
そして時は過ぎ高校生になったあずさは、「ある事実」を知る・・・・・。
 
彼はひきこもってしまい、誰にも会わないと言って、自宅の部屋から出ようとしない状態になって
 
いた。
 
 
そんなある日、ある女性が陽に会いたいと自宅を訪問していた。
 
「誰にも会いたくない」と・・・。 いつも、突っぱねているのだが、
 
その時の陽の母は、「会いなさい」と強引だった。
 
その女性とは高校生になった川本あずさだった。同窓会で、陽の現状を聞いてやって来たという。
 
 
そしてあずさは小学生の時、陽がいつも家にやってきて友達になってくれたおかげで、助けられた
 
という。あずさは陽と親しくなるまで、病気(家では話すことができるのに、学校や幼稚園といった
 
特定の場面、状況では話すことができない)だったと言うのだ。
 
陽のおかげで、それから抜け出すことができたのだと・・・。
 
 
  
 
 
そしてあずさは、誰でも会いたくないという陽に「人間以外でもあえないのか」と。
 
「クゥーン・・・」
 
あずさは小学生の時に、陽と一緒に名前を考えた犬の「ポチ」の孫犬を連れてきたという。
 
なかなか返事をしない陽に、あずさは孫犬を陽の部屋の中に入れた。
 
その孫犬を陽は抱き、扉越しにあずさは
 
犬の名前を一緒に考えてほしいと陽に伝える。
 
 
そして「ポチ」も元気に今も暮らしていると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 
 
というお話です。
 
 
 
 
 
 
  何気ない日常のふるまいが役立つことを教えてくれた。
 
 
 
 
 





 

2017年2月21日火曜日

新しいことに挑戦

 
 
 
東北の職人を紹介する映像をみた。
 
 
画面の彼は、ある日来店した少女が、こけしを買ってくれた後、しみじみと言う
 
 
「伝統ってこういうことだよな」’’受け継ぐだけでは、守れない。新しいことに
 
 
挑戦してこそ、本物の伝統” と彼は信念を語る。
 
 
 民芸の知識のない少女が「かわいい」と素朴な気持ちで、こけしを手に取る・・・。
 
 
ここに、伝統工芸の未来があると。
 
 
 
 
個性かがやく、魅力ある物つくりをしていきたい。 強気でいけ‼
 
 

 

2017年2月13日月曜日

留守番


事務所に帰ってくれば、いつも留守番ごクロさまです。 「オー」




感謝のない人は、自分のために人が何かをしてくれても「当たり前」だと思う。


当たり前をありがとうの言葉に置き換えれば、どれだけの人が笑顔になるだろう。


声一つ、言葉一つで和らぐ。   


                                                               
                                 感謝の心でごクロさま 





 







2017年1月27日金曜日

当たり前



当たり前のように通う道だが

 

人の心を動かし・・・

 

寒さの厳しさを目に見える形で示してくれる・・・

 

当たり前だが美しい冬景色

 

 

心も体も寒冷地仕様が・・・人材を創る  がんばれ! わげもの。

 




2017年1月25日水曜日

兄弟姉妹


姉が優秀で妹はできない子ども

 

姉は新しい物を買ってもらえるのに、自分はお下がり

 

姉ちゃんを見習いなさい、妹は「姉ちゃんばかりほめてずるい」

 

 

親自身、比較することなく想いを寄せているのだが・・・・・

 


   会って話して、聞いてあげ、認めてくれて

 

   いっしょに動き、いっしょに遊ぶ 

 





時代


  そんな時代もあったねと

  

  いつか話せる日がくるは

 

  あんな時代もあったねと

 

  きっと笑って話せるわ

 

  だから今日はくよくよしないで

 

  今日の風に吹かれましょう

 

  ・・・・・・・


          
    
    
   
              
                       




2017年1月12日木曜日

新しい年。私の決意は

今日も天気は風雪強いとある、しばらく雪マークです。

安全運転で行こう。

また入浴中の事故高齢者が9割。 寒暖差ある時こそ、賢く工夫必要。

 

2017年どんな年にしたいですか?

 年が明け12日目・・・・・

   ・走りに、走って 現状維持 !

   ・勉強に集合しよう !

   ・仕事は積極的に学ぼう !

   ・あいさつを心がけよう \(◎o◎)/!

   ・自分が何をしたいのか?

   ・どうしていくかというビジョン !

   ・がまんも大切 !

   ・時にはゆっくり歩いて行ってもいい、廻りがよく見える !

   ・大丈夫だ!と声を力強くかけられる事もある !

   ・大丈夫だ!と相手に声もかけることもある !

   

   

新しい年 私の決意を決め「有言実行」で出発していこう。