感謝を言葉にして

本当の偉さはどこにあるのか

「脚光もない、喝采もない。それでも自分が決めた舞台で、精一杯

力を出し切っていく、その人こそが最も偉大なのである」

明年も自分らしく、一日一日を飾ろう。

素敵な夫婦

仲良し家族

１００歳までがんばろうおばあちゃん

きれいな奥さん

病気を乗り越えたおじいちゃん

わざわざ足を運んで参加してくれたお父さん

そして素敵な花子にありがとう

みんなかっこいいぞ

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暁夕日がきれいでした。

本年も毎日が感動でした。

花束を君に

普段からメイクしない君が薄化粧した朝

始まりと終わりの狭間で


忘れぬ約束した



花束を君に贈ろう


愛しい人　愛しい人


どんな言葉並べても

真実にはならないから

 

今日は贈ろう　涙色の花束を君に・・・・




　　「母親になって　声にやさしさがましてきた」　　普段から🎶　🎶

　　の最初の声がこころに響きます・・・・

　　
　　今日は贈ろう　涙色の花束を君に　　


　　　　　　　　歌詞が切なく　そしてまたさわやかな曲　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感動です。

　　

　　

　　

　　

感謝

広島東洋カープの黒田投手が引退


日米通算２０３勝という成績を残し、惜しまれつつユニホームを脱ぐ


黒田投手が入団した１９９６年当時の本拠地、広島市民球場はせまかった


打ち取ったはずの打球がスタンドに入る・・・・・


狭い球場と夏場は高いビルに囲まれて風が止まった・・・・・


厳しい環境が新しい才能の開花につながる


「カープの球場が僕を育ててくれた」と振り返る


大リーグ複数球団からオファーを断り、２年前日本復帰


若手投手に惜しげもなく球種を伝授


恵まれた環境が必ずしも人間を育むとは限らない


「苦しまずして栄光なし」との座右の銘をマウンドに立つ姿で示した


黒田投手のグラブには「感謝」と刺繍されていた。　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　逆境に感謝できた時、再度挑戦は始まる・・・・・　　　私も始める。　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ラジオから聞こえてきた

　　窓を考える会社　YKK　　

男　：　「ひろ子、ごめん。結婚指輪失くした」

女　：　「いいわ」

男　：　「先週、結婚記念日だったな。すまん」

女　：　「いいわ」

男　：　「誕生日は忘れないよ、ひろ子」

女　：　「ちなみにユウコだけれど、いいわ」


女性アナ　：　「大きな窓は、部屋も心も広くする。窓を考える会社」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中々面白くてホットな感動でした。

誰よりも知っている

華やかな仕事に　とやく目を引くが

基礎となるのは　職人ひとり　ひとりの労作業である。

見上げてごらん

星は常に空に光っているが、日が沈まないと目には見えない

 

順風まんぱんな人生の昼間よりも、逆境の暗闇の中でこそ明るく輝き

頑張っている人もいるんだよ　！　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　

熱くなれ

青森は　

 

　　人よし　海よし　山よし　

まぶしい暁もっとよし