2014年11月10日月曜日

風雪の年輪

「きびしい大自然に、じっと耐えぬいたもののみが、風雪の200年の年輪を刻むのである。と・・・」

私は、まだ五十二年の年輪を刻んだばかりである。風雪の年輪を刻んでゆくのはこれからである。
今日が新たなスタートとし、「これからである」との決意で進みたい。

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